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●虫歯の分類と治療について●

2022年12月22日

歯の構造は、表層からエナメル質、象牙質、神経(中心)にわかれてます。

歯のどこまで虫歯が進行するかで治療内容が変わってきます。

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段階①【C0】
元に戻るチャンスがある状態です。

少し白っぽく粗造になってきます。経過をしっかりみていく必要があります。

段階②【C1】
エナメル質に限局した虫歯です。

治療内容としては、樹脂をつめる一回で終わる治療がほとんどです。
虫歯の範囲が大きい場合は、型どりして、詰め物をします。

段階③【C2】
象牙質まで、進行した虫歯です。

象牙質はエナメル質と違って、柔らかいので虫歯が中で大きくなりやすいです。

虫歯の痛みとしてご自身でも自覚症状がでてきます。
範囲が小さければ、樹脂で治療できますが、大きい場合は型どりをして詰め物をして治します。

段階④【C3】
神経にまで進行した虫歯です。

今までの治療とは違い、神経が虫歯に感染すると、神経の治療をする必要があります。

神経の治療は、歯の神経をすべて綺麗に消毒する必要があるので、少し治療の回数がかかります。

虫歯が大きいので、被せ物になる場合が多いです。

段階⑤【C4】

歯の上部がなく根だけになっている状態です。

ここまでくると、歯がほとんど残っていないので、治療が難しく、歯を抜く必要がある場合が多いです。

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虫歯の治療と言っても、どこまで、進行しているかで、治療方法が違いますので、
分からないことや、詳しい説明は歯科医や衛生士、スタッフに気軽に相談して下さい。

医療法人社団明徳会
福岡歯科新川院
歯科医師 立橋由利

保険適用となった白いCAD/CAM インレー

2022年11月25日

今年の4月に国民健康保険の改訂が行われ、今までは、白い材質を使って歯に被せることができたのは、CAD/CAM クラウンだけでしたが、今回の改訂で、はめ込むインレーまで白い材質が使用できるようになしました。適用範囲は、一番奥の歯(第二大臼歯)以外の歯は可能です。この白い材質とは、コンポジットレジンの塊から、CAD/CAMという機械を使用して、クラウンやインレーなどの補綴物を削り出して作るのもです。

 もう少し詳しく説明しましょう。CAD/CAMとは、制作するクラウンやインレーをコンピューターで読み取り、そのデータを基に、大きな塊からそのデータ通りに機械で削り出すというものです。このCAD/CAMによって作られるクラウンが歯科治療の保険適用になったのは、2014年からで、当初は小臼歯のみに適用とされていました。その後、2017年には、小臼歯の後ろの第一大臼歯まで適用が広がり、さらに2020年に前歯部にも適用が広がしました。そして今年2022年に歯にはめ込むインレーもクラウンに準じて適応となりました。これにより、患者さんの歯の状態で、適用できない場合もありますが、原則的に、一番奥歯(第二大臼歯)以外は全て金属以外の白い材質で治す事が可能になりました。

 では、保険適用のCAD/CAM クラウンやインレーなどの補綴物はどのようなものなのでしょうか。同じ白い材質として従来から使われているものがセラミックです。

 まずコスト面では、セラミックによる補綴物は自費治療となり、保険適応のCAD/CAM の補綴物で治療した場合は費用が十分の一以下となります。これは患者さんにとって大きなメリットとなります。ではなぜ10倍近い差があるのでしょうか。

 一番大きな理由は制作過程が大きく異なるためです。CAD/CAM の補綴物は機械で制作するため、2時間程度で完成しますが、セラミックの補綴物はパウダーを手作業で固めて形を作り、炉を使って1000度以上で焼成し、冷まして修正し仕上げるため、最低2日かかります。

 また、歯の治療で虫歯になって失った歯の一部を、各種の材料で修復して元に戻す場合、理想的な材質は自分の歯と同じものが一番です。しかし、実際は人の歯と同じ材質の修復材料が存在しません。そのため、次に良い材料とての条件は、できるだけ歯に近い材質が良いとなります。ではその条件は具体的には、硬さ、強さ、色、などで比較しますが、セラミックは人の歯より少しだけ、硬めですが、強さや色は本来の歯に近い性状をしています。しかしCAD/CAM の材質は、硬さ、強さ共に弱く、色は時間と共に変色していく性状です。この理由は、セラミックは金属と同じで、材質の劣化がないですが、CAD/CAM に使用するコンポジットレジンは吸水性があり、その影響で材質が劣化し、磨耗や脱離、変色の原因となっています。

 このように、CAD/CAM は補綴物として問題はありますが、白い材料を使用しても治療費が低くできる材料であり、金属ではなく、CAD/CAM クラウンやインレーを選べる事ができる時代になったことは、患者さんにとって大きなメリットと言えます。

●舌の正しい位置●

2022年6月23日

先日、患者さんの
クリーニングを行った時に
【舌先】が赤くなっている
事に気付きました。

噛んでしまった様子も無く、
患者さんは全く気付いて
おりませんでした。

診療台を起こし、患者さんに、
質問しました。

「今、舌の位置は
何処にありますか?」

「舌先は何処に
触れていますか?」

返答は

「下の前歯の裏側を触ってるよ」。

やっぱり!

本来、舌は口蓋と呼ばれる
上顎の窪んでいる所に当たっていて、
上の前歯の裏側にギリキリ
触れない所に収納されているのが、
正しい位置なのです。

舌先が、上下の前歯の裏側
に当たっていたり
下の前歯の裏側に
当たっているのは、
舌の筋力が低下して
下がっている状態です。

舌の筋力は、
実は口腔機能低下にも
大きく関係しています。

先ずは、ご自身でチェック
してみてください。

舌のトレーニング方法も、
福岡歯科で指導させて頂きます。
あれ?と、思われた方は
次回の治療やクリーニングの時に、
担当医または歯科衛生士に
質問してみてください。

皆様のお口の健康促進を
お手伝い致します!

医療法人社団明徳会
福岡歯科 祐天寺院
歯科衛生士長 鈴木 洋恵

虫歯予防とフッ素

2022年5月26日

虫歯予防の【フッ素】ってご存じですか。

実は日常生活でもお茶や海産物から摂取される【フッ素】ですが、歯科医院で行うプロフェッショナルケアで【虫歯予防】として使っています。

【フッ素】による【虫歯予防】の効果的な時期は、お子様などの歯が出てきた直後で、歯質の強化にも繋がります。年に1・2回定期的に行うと特に効果的です。

成人・高齢の方は、歯ブラシの届きにくい場所や歯の根っこの【虫歯予防】に効果的です。

興味がある方は是非、定期健診に起こし頂き、担当の歯科医師、歯科衛生士に相談してください。

医療法人社団明徳会
福岡歯科新川院 歯科医師 立橋由利

4月18日!は【よい歯の日】

2022年4月18日

今日4月18日!は【よい歯の日】です。

語呂合わせで、同じく11月8日【いい歯の日】に少し負けている感もありますが、いずれも日本歯科医師会が1993年に制定したそうです。

健康でよい歯を保つには、毎日のケアと歯科医院での定期検診が欠かせません。コロナ禍では特に歯医者さんに行くのは億劫ですが、早期発見・早期治療・口腔内のプロによる予防ケアで『良い歯』を保ちましょう。

今日の【よい歯の日】をキッカケに『歯の大切さ』を考えてみてはいかがでしょうか?

福岡歯科今日も元気に診療をしています。是非ご予約お待ちしております。
 #日本橋茅場町 #福岡歯科郵船ビル院【0336641145】
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※福岡歯科新川院のHPがついに!リニューアル!(アドレスも変更しました:https://fukuokadental-s.tokyo/)是非ご覧ください。

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